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  • 執筆者の写真ARISA

料理を上手に撮るzoom講座で生き方を学びました

私が受けた

zoom講座

第一弾は

アメブロの整え方と

教室運営スタートアップ講座

感想のブログはこちらをご覧ください

教室運営スタートアップ講座&アメブロの整え方講座を受けました

第二弾は

大工のヨガ講師

タクちゃんによる

ヨガレッスン

そして、

本日、

第三弾!!!

自然光で料理を上手に撮る方法を

学びました

わたしは写真をうまく撮れないという

コンプレックスを抱えてまして

以前はパリサのインスタに主人と共同で発信してたんですが、

写真がダサいという事で

わたし個人のアカウントに載せて欲しいと

要請があったほどなんですね

そんな話を

第一弾で大変お世話になった

奥林純子先生に話したところ

(奥林純子先生のブログはこちら★https://ameblo.jp/bread-and-days/

ご紹介いただいたのが

今回の講座でした。

料理専門家の写真教室 フェリカスピコ

https://felica-spico.com/

フォトグラファーの佐藤 朗さんによる

【自然光で撮影する基礎講座】

約2時間の

ZOOMのライブ講座でした

事前にレジュメがありそれに沿って

先生の実践を交えながらの説明があります。

写真を撮る向き

カメラの設定

構図

など

技術的なお話も満載だったのですが

私が一番印象に残ったのが

これ

「適当に撮った写真は適当に写る」


そして先生は

こうもおっしゃっていました。

「適当に作った料理はそれなり

適当に書いた文章も、あ、手を抜いてるなって

読み手は感じてしまう。」

それと同じなんです、と。

す、すごい

確かに、確かにそうだ

私は料理をするときは

おいしくなぁれ

おいしくなぁれ

美味しく食べてほしいな

と念を込めて←

作っているのに、

写真を撮るときはその感覚がなかった

どのように写ってほしいのか

どの部分を見てほしいのか

どうしたら美味しく見えるのか

この写真を見た人に何を伝えたいのか

何を感じ取ってもらいたいのか

これからは

なんとなく撮るという行動はやめてください

とおっしゃる先生の言葉に

すべて見透かされたようで

思わず、ドキッとした

そして

それは

人生も同じだなと

ちょっとスケール大きくなっちゃうけど(笑)、

適当に生きる人生じゃなく、なんとなく生きるんじゃなく、

自分の進む道をしっかりとイメージをし

頭の中を整理しながら

生きていくことを・・・

ここに誓います


いつかこんなふうに

素敵な写真が撮れることを祈りつつ





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